
インプレッサXV(GP7)、愛知県刈谷市より修理のご依頼です。



インフォメーションディスプレイには数種類の警告表示とメーターには多数の警告灯が点灯。

診断結果はP2763とP2764のロックアップソレノイドにエラーあり。分解前に車内から抵抗値を計測してみますが基準値を大幅に離脱していますので、ほぼ間違いありません。


コントロールバルブボディを取り外して、、

不具合のあるロックアップソレノイド単体での抵抗値を計測。基準値は約10~13.5Ωですのでアウトです。

新品のロックアップソレノイドはもちろん基準値内。

実はこのロックアップソレノイドバルブ。某通販サイトで入手できる物は著しく製品の品質にバラツキがあり、交換してもまたすぐにエラーが点灯してしまう事が多々ありますが、弊社が取り扱っているのは正規品に近い品質を保った優良品で修理を行っております。




ソレノイドバルブを組み込みガスケット、Oリングを交換して元通り復元。

トルコン太郎で圧送交換の依頼もありましたので続けて作業を進めます。

抜けた分のオイルを充填して圧送交換の開始。




数回の交換を繰り返すことで新油とさほどかわらない位になりました、ここまでなれば十分ですね。


油温が調整温度になったらオーバーフロープラグを緩めて、流れ出てくるオイルが糸状になればOKです。



AT学習作業は正常に終了。

テスト走行後の診断結果。エラーは一つもありません、無事に修理完了でございます。

ご依頼ありがとうございました。
(トランスミッション型式: TR580 TR690)
出力されるDTCエラーコードは下記のような物があります。
・P0970 トランスファソレノイド回路/AWDソレノイド(Low)
・P0971 トランスファソレノイド回路/AWDソレノイド(High)
・P0973 プライマリソレノイドA系回路(Low)
・P0974 プライマリソレノイドA系回路(High)
・P0976 プライマリソレノイドB系回路(Low)
・P0977 プライマリソレノイドB系回路(High)
・P2762 ロックアップデューティソレノイド
・P2763 ロックアップデューティソレノイド回路(High)
・P2764 ロックアップデューティソレノイド回路(Low)
エクシーガクロスオーバー(YAM) ロックアップソレノイドの故障で多数の警告灯が点灯 P2764
急いで作業を行えばヒューマンエラーにもつながりますし、ミスを無くすためにも3日から1週間程度のお時間をいただいております。
● 初めての問い合わせで不安な方
● 車の修理をしたいけど迷っている方
● どこのお店に依頼していいかわからない方
参考データ・作業内容
スバル インプレッサXV (GP7)
施工時走行距離: 149,500 キロ
<スバルCVT変速ショック/ロックアップソレノイドバルブ故障修理>
・ロックアップソレノイドバルブ交換
・コントロールバルブボディカバーガスケット交換
・Oリング交換
・ドレンボルトガスケット交換
・オーバーフロープラグガスケット交換
・CVTF圧送交換
故障で動かせないときは、引き取りに伺います
ご加入の自動車保険(任意保険)のロードサービスを使って、ご自宅や現地から当店までレッカーで搬送できます。遠方の方もご相談ください。
- ご利用は無料
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こんな症状のときに
修理後の納車や、修理期間中のレンタカーも、保険の付帯サービスで使える場合があります。
内容はご加入の保険によって異なります。お手元に保険証券をご用意のうえ、必ず事前にご相談ください。
修理費用によっては、お乗り換えも選択肢です。故障したままの状態でも買取できます。
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この記事を書いている人

オートプラネット篠塚真介
埼玉にあるオートプラネットで働くメカニック。
日々、大好きな整備や修理に明け暮れていて、とても充実しています。仕入先でみつけた素敵なクルマや整備・修理の内容を、自分のか細い語彙力で紹介していきます。
何ごとにも探求心のある人に憧れる。
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