オートプラネットは2026年9月1日、埼玉県久喜市八甫の新工場へ移転しました。8月は東京・千葉・新潟・長野・愛知など9都県からお車をお預かりしています。新しい所在地やアクセス、受付時間とあわせて、工場の近況をお伝えします。
スバル フォレスター(SJ5) AT OIL TEMP点灯でアイサイト・VDC警告も|ロックアップソレノイド交換で解決【P2764】
スバル フォレスターSJ5(175,861km)で、乗り始めてすぐにAT OIL TEMP・アイサイト・VDC・ABSの警告が多数点灯。診断の結果、P2764ロックアップソレノイドの抵抗値が4.0Ω(基準12Ω)と異常で、ソレノイド単体交換とAT学習で全警告が消灯した修理事例です。
「AdBlueシステム故障 緊急モードまで」が消えない|ベンツGLB200d(X247)の原因と対処【P202E71】
メルセデスベンツGLB200d(X247)で「AdBlueシステム故障 緊急モードまで794km」が表示。診断ではメタリングバルブの作動不良を示すP202E71や、消費量過多・漏れを示すP20F57Aなど4件を検出しました。保険のロードサービスで積載車引き取り、MD1CP001をBENCH接続でプログラム調整した事例です。
BMW X3(G01) 走行4.8万kmでAdBlue警告|片道3kmの短距離通勤が招いたSCR異常をECU郵送で調整【2C4E00/29FB00】
BMW X3(G01/LDA-TX20)走行48,000kmでAdBlue警告。2C4E00「AdBlue低品質を検知」とシャットダウンシナリオ29FB00/29FC00を検出。片道3kmの短距離通勤でSCR触媒が温まりきらないことが背景にありました。新潟県の整備工場様よりECUをお送りいただきプログラム調整で対応しました。
BMW X5(F15) アドブルーのカウントダウン超過でエンジン始動不可|レッカー搬送からECU調整で復帰【272000/29FD00】
BMW X5 xDrive35d(F15)でAdBlueのカウントダウンが超過し、スターターロックが作動。エンジンが始動せず、整備工場でも対応しきれずロードサービスで搬送されてきた一台です。検出DTCは272000と29FD00。ECUの読み出しとプログラム調整で、始動・走行できる状態まで復帰させた事例をご紹介します。
シトロエン ベルランゴ「Emissions fault」残り600km|NOx還元系のCAN通信異常をECU調整で解除【U1200/P20EE】
シトロエン ベルランゴ(令和2年式/走行73,882km)のメーターに「Emissions fault: Starting impossible in 600 km」が表示。NOx還元システムのCAN通信異常(U1200:81)とSCR浄化効率の不適合(P20EE:92)を検出し、Bosch MD1CS003へのBENCH接続によるECU調整で解除しました。整備工場様からの持込入庫事例です。
オートプラネット移転のご案内(2026年9月1日〜)
オートプラネットは2026年9月1日より埼玉県久喜市八甫3-55-1へ移転します。休業期間はなく、AdBlue/NOx診断修理やスバルAT/CVT診断など全業務をこれまで通りご利用いただけます。
メルセデスベンツG350d(W463) AdBlue警告で走行不可になる前に|同業者様のご依頼でプログラム撤廃【P204F96 13DF00】
メルセデスベンツG350d(W463)でAdBlue警告が点灯し、メーター表示は「753km以内にエンジン始動不可」。同業者様からのご依頼でお預かりし、ECUプログラムによるAdBlue撤廃を実施しました。DTC P204F96・P13E400などSCR系トラブルの実例です。
メーターは552km 診断機は30km|ベンツGLC220dクーペのAdBlueカウントダウンが当てにならなかった実例【P13E100】
メルセデスベンツGLCクーペ220d(C253)でAdBlueを20L補充しても警告が消えず、カウントダウンが開始。メーター表示は残り552kmでしたが、診断機の走行可能距離予測は30km。表示のズレによりスターターロックが早期に作動する恐れがありました。ECU調整で解決した事例です。











