
埼玉県内のスバルディーラーさんでP2764ロックアップデューティソレノイド回路(Low)の診断。修理は1カ月以上も先になるとの事。できるだけ早く修理をしたいという事でご連絡をいただきました。

走行距離は134000キロ。メーター内には多数の警告灯が点灯。

診断結果にはしっかりとP2764のエラーが記録されています。


コントロールバルブボディの取外し。


ロックアップの他にAWD(4WD)やプライマリそしてセカンダリソレノイドも同時に点検。

単体テストでも動作しないロックアップソレノイドバルブを交換。


キレイに汚れを洗い流して元通り組付ます。



オイルを排出して新しいストレーナーに交換。




オイルパン、マグネットを清掃して元に戻します。

トルコン太郎を接続。





数回交換を繰り返した結果がこちらです。ほとんど新油と変わらないレベルまでになりました。


油温を確認しながら、流れ出てくるフルードが糸状になったら調整完了です。


そしてCVTの学習作業、正常に終了しました。

10キロほど走行しても警告灯、チェックランプの点灯はありません。
(トランスミッション型式: TR580 TR690)
出力されるDTCエラーコードは下記のような物があります。
・P0970 トランスファソレノイド回路/AWDソレノイド(Low)
・P0971 トランスファソレノイド回路/AWDソレノイド(High)
・P0973 プライマリソレノイドA系回路(Low)
・P0974 プライマリソレノイドA系回路(High)
・P0976 プライマリソレノイドB系回路(Low)
・P0977 プライマリソレノイドB系回路(High)
・P2762 ロックアップデューティソレノイド
・P2763 ロックアップデューティソレノイド回路(High)
・P2764 ロックアップデューティソレノイド回路(Low)
フォレスター アウトバック エクシーガ レガシィのCVTソレノイドバルブ故障修理 変速ショックや変速不良も P2762
急いで作業を行えばヒューマンエラーにもつながりますし、ミスを無くすためにも3日から1週間程度のお時間をいただいております。
● 初めての問い合わせで不安な方
● 車の修理をしたいけど迷っている方
● どこのお店に依頼していいかわからない方
参考データ・作業内容
スバル エクシーガクロスオーバー (YAM)
施工時走行距離: 134,000 キロ
<スバルCVT変速ショック/ロックアップソレノイドバルブ故障修理>
・ロックアップソレノイドバルブ交換
・AWDソレノイドバルブ交換
・CVTストレーナー交換
・ドレンボルトガスケット交換
・オーバーフロープラグガスケット交換
・CVTF圧送交換
故障で動かせないときは、引き取りに伺います
ご加入の自動車保険(任意保険)のロードサービスを使って、ご自宅や現地から当店までレッカーで搬送できます。遠方の方もご相談ください。
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こんな症状のときに
修理後の納車や、修理期間中のレンタカーも、保険の付帯サービスで使える場合があります。
内容はご加入の保険によって異なります。お手元に保険証券をご用意のうえ、必ず事前にご相談ください。
修理費用によっては、お乗り換えも選択肢です。故障したままの状態でも買取できます。
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この記事を書いている人

オートプラネット篠塚真介
埼玉にあるオートプラネットで働くメカニック。
日々、大好きな整備や修理に明け暮れていて、とても充実しています。仕入先でみつけた素敵なクルマや整備・修理の内容を、自分のか細い語彙力で紹介していきます。
何ごとにも探求心のある人に憧れる。
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