皆様、こんにちは。オートプラネット松永です。

久々の投稿ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

今回はスズキ・パレットSWのATF圧送交換の作業になります。

こちらのお客様も当社のホームページ内の作業ブログを見て頂きご入庫のご予約を頂きました。

それでは作業に取り掛かりたいと思います。

まずは、いつも通りオートマチックのオイルを抜いていきます。

光に当たり色が分かりにくいですが、そこそこ汚れています。

抜けた量を測りメモしておきます。忘れやすいので何でもメモします。

抜き終わりましたらオートマチックオイルパンとオイルストレーナーを外していきます。

パレットは磁石が2個付いてますね。

オイルパンは綺麗に清掃して、ストレーナーは新品に交換です。

磁石も綺麗になりました。クーラーホース内の清掃もすれば準備は整いました。

ストレーナーのゴムの位置や磁石の入れ忘れなどが無いように元通りに戻していきます。

今回はお客様のご要望で10ℓでの交換なので、最初に抜けた量を補充してから圧送式で交換していきます。

抜けた量を除いて6リッター半で交換していきます。

ではモニター画面で汚れ度合の変化を見てみましょう。

だんだんと色が新油に近づいて来ました。

ここからアイドリング状態のままで20分間トルコン太郎と車両のミッション間で循環させてオイル内にある不純物を

取り除いていきます。

20分経過しましたがいかがでしょうか?

感覚は人それぞれだと思いますが、中のフィルターが透き通って見えるまでに綺麗になりました。

この状態であればもう大丈夫ですね。試運転もしましたが、ミッションの繋がりも良く吹け上りも良かったですよ。

 

基本的に圧送式での交換は最低10ℓ~となります。

理由としてはオートマオイルを強制的に押し出しながら中の不純物と一緒に排出されます。

排出と同時に新しいオイルをミッション内に送り込まなければならない為、使うオイル量が多くなります。

ただ、この方法であればミッションを傷める可能性が極力少なくなるので効果は十分にあると思います。

参考データ

スズキ パレットSW(MK21S)
ATF圧送交換
ストレーナー交換
オイルパン脱着清掃
ATF

国産車に限らず輸入車でも対応可能な車種は多々ございます。メルセデスベンツ、BMW、ポルシェなど幅広く対応していますので遠慮なさらずにお問い合わせください。

※同じ内容の整備や故障修理でも、お車のコンディションや部品価格の変動等により必ずしも同一価格・同一修理とはなりません。上記価格や修理内容を他の整備工場さんに強要する様な行為はお控え下さい。

この記事を書いている人

オートプラネット篠塚真介

オートプラネット篠塚真介

埼玉にあるオートプラネットで働くメカニック。
日々、大好きな整備や修理に明け暮れていて、とても充実しています。仕入先でみつけた素敵なクルマや整備・修理の内容を、自分のか細い語彙力で紹介していきます。
何ごとにも探求心のある人に憧れる。

関連記事

スポンサーリンク