そのミッション交換、本当に必要ですか?
スバル AT/CVT
整備技術センター
Produced by Auto Planet

ディーラーで「ミッション載せ替え」と診断されても、
まだ諦めないでください。
オートプラネット「スバル AT/CVT 整備技術センター」は、スバル車特有のトランスミッション故障を、独自のデータ診断と精密修理でピンポイントで解決する専門セクションです。
こんな症状でお悩みではありませんか?
- 発進時に車体がガタガタ震える(ジャダー)
- 変速時に「ドンッ」と大きなショックがある
- アクセルを踏んでも回転だけ上がって進まない
- AT油温警告灯やシステム点検の表示が出ている
- 「ミッション丸ごと交換しかない」と高額見積もりされた
当センターが選ばれる「3つの技術」
技術 01
「データ診断」による原因の特定
「たぶんここだろう」という勘には頼りません。スバル専用の診断機やデータモニターを駆使し、「CVT内部のどこが悪いのか(油圧異常か、ソレノイドか、機械的磨耗か)」を数値で可視化します。これにより無駄な部品交換をできる限り防ぎます。
技術 02
「ピンポイント修理」でコストダウン
ディーラーでは「CVT本体ごと交換(30〜50万円)」と言われるケースでも、当センターでは「バルブボディのO/H」や「ソレノイドバルブ単体の交換」で完治できるケースを多数経験しています。

技術 03
過走行車の「ATF/CVTF 圧送交換」
「10万キロ超えているから交換できない」と断られた車もご相談ください。高性能チェンジャー「トルコン太郎」と独自のノウハウを用い、過走行車でも安全にフルード交換を行う技術があります。
主な対応メニュー
- バルブボディ故障修理: ソレノイド交換、O/H
- CVTF/ATF 圧送交換: トルコン太郎による全量交換
- 学習値リセット・再学習: 専用テスターによる調整
- ECU/TCU診断: エラーコード解析
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