中古車トラブル事例1 悪徳中古車業者にだまされるな!
中古車トラブルといっても、エンジンやミッションに重大な不具合があるものやガラスに傷があったなど大小さまざまです。エンジン・ミッションに重大な不具合があればまともに走行ができません。このような車を販売すること自体が問題だとおもいます。もちろんこのような車を購入してしまったときにでも契約を解除することはできます。しかし、短期間でも車に乗っていれば若干購入金額よりも買い取り価格が下がります。買い取り金額よりも大幅に安い金額でしか買取に応じてくれないときには、(財)日本自動車査定協会に連絡をして、正当な価格を査定してもらうことができます。その価格を販売店に提示して交渉をしましょう。とはいっても、このような車を買ってしまったことで、気分を害してしまったり、クレームに対する時間と体力を浪費してしまうだけです。ですから、車を選ぶときにはできるだけ試乗や販売によく問い合わせをしましょう。本来ならば販売店がこのような中古車トラブルにならないための、事前説明が必要なのです。以上のことをふまえて中古車選びをしましょう。
中古車トラブル事例2 走行メーター改ざん!
まずはじめに、メーターの巻き戻しは一番やってはいけないことだと私は思います。おそらく犯罪になるのではないでしょうか?このような卑劣な販売をなくすために、現在は走行距離管理システムというのがあります。ほとんどの車はオートオークションに一度は出品暦があると思います。このときに日付と車台番号と走行距離のデータが管理システムに登録されます。以後、データ登録された後にメーターの巻き戻しがわかる仕組みとなっています。メーター巻き戻し車はオートオークションでも出品がされていますので、安く落札ことができます。(私は絶対に落札はしませんが)この安く手に入れた車を巻き戻しの経歴があると言わないで販売することが問題なのです。だって車の値段は主に走行距離にすごく左右されるんです。本当にこんな車を買ったら詐欺にあったようなものです。これを避けるには、点検記録簿や車検証に記載されている距離と照らし合わせることです。一番は怪しい販売店からはほしい車があったとしても買わない方がいいでしょう。怪しいか怪しくないかは消費者であなたが一番良くわかるのではないでしょうか?もし万一被害にあったら消費者契約法に基づく契約解除を申し出ましょう。
わが国の自動車産業は著しい急成長をしてきました。しかしその反面、中古車購入時のトラブルも同時に増えてきております。このようなトラブルは購入者に簡単な知識があれば回避できると思います。


